浜松市西部清掃工場の環境施設「えこはま」にて2024年7月27日、8月10日に雑紙を使用したソリティア、フォトフレームのワークショップを行いました
ソリティアとは、盤上に32個の駒を並べ、1個の駒が他の駒を飛び越えるごとにその駒
を取ることができるゲームで、最後に残った駒の数が少ない人が勝つゲームです。当日参
加した子どもさんたちは、自作したソリティアを使って早速ゲームをして喜んでいました。
2023年7月30日(日)~8月6日(日)まで西部清掃工場えこはまで、ゴミ減量を中心にした環境改善、省エネ、エコに関するアイデア品の展示と、初日の30日はシュレッダーダストを利用したフォトフレーム製作のワークショップを開きました。講師は、植田氏と野末氏が担当し、午前4名、午後2名が参加しました。
展示会は、2階フロアにゴミ減量に関したアイデア品22点を展示しました。
2023年5月21日(日)に天竜区二俣町で開催された『おもいで古魅知』に参加しました。
参加者は会員6名で、テントを設営してアイデア品の展示と販売を行ないました。
今年は、例年より人通りが少なく販売金額も去年に届きませんでしたが、十分楽しめました。
2023年1月22日浜松発明研究会が発足してから500回目の例会になりました。
記念イベントとして、発明家・原田昭彦氏の「アイデアのひらめきから商品化までの道のり」を解説するユーチューブを視聴しました。先行技術調査から販売までの流れを分かりやすく解説していて、今後の発明に役立つと思いました。
また、記念品として、うさぎのマグネット(平塚会長)、キダチアロエ(笠原氏)の提供があり参加者に配られました。
2022年11月5日(土)、6日(日)の両日、静岡芸術大学の学園祭「碧風祭」が開催され、浜松発明研究会もアイデア品展示会を行ない参加しました。会場は一教室を借りて60点余のアイデア品を展示、大学生たちの学園活動に関連した紹介展示の中でも異色の存在となって関心を集め、2日間で750名余の来場者を集めてにぎわいました。
2022年11月19日(土),20日(日)に浜松科学館で『発明アイデア展』を開催しました。1階のイベントスペースに、アイデア品60点余りを展示しました。
来場者数は、19日が220名、20日が616名でした。また、展示作品の中から、はめ絵(古川氏)、ビー玉アート(平塚氏)の2点が科学館の売店(ミュージアムショップ)での展示販売が決まりました。
2020年10月6日(火)と13日(火)の深夜24時20分~24時50分、静岡朝日テレビの「霜降り明星のあてみなげ」テレビショッピング(前後編)で、当研究会の紹介や会員のアイデア品の他に、会員が出演の「申し訳ありませんでした」(植田)、「薬飲んだっけ?箱」(島村)、「スマホスタンド」および「12支キャラクターおみくじ」(平塚)の放映されました。
◎2019年9月5日(木)静岡だいいちテレビ「まるごと」で浜松発明研究会が紹介され、当会のPRをすることができました。千原せいじ氏と久保ひとみアナウンサーに大変楽しい感想をいただきました。
9月6日(日)10:00~15:30西山会館で立ち上がりを補助する椅子の開発WGを開催し、14名が参加。試作品の前で活発な議論を行いました。WGの最中に、なんと静岡朝日テレビの「霜降り明星のあてみなげ」という番組の取材が来て、当研究会WGの実施風景や番組出演の出品者の収録に加え、会員のアイデア品の収録などを行っていきました。
・会員が商品化した発明アイデア品の展示販売始まる
浜松市南区米津町にある古民家カフェ「星座館」で会員が商品化した発明アイデア品22品目の展示販売を始めました。カフェの営業時間は、10:00~19:00です。
浜松市の古民家カフェ 腸活の【浜松南 ・星座館】
(seizakan.net)
今後、浜松発明研究会の発明アイデア品をPRするアンテナショップとして活用します。
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